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超人探偵南方熊楠 (光文社文庫)
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著者 | 辻真先
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1996年06月20日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 491 円
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長編推理小説
あの超人博物学者・南方熊楠が、現代に甦った。そして探偵になった。…「ワイドビュー南紀」の編集者・服部健太郎と妻の知香は、地元タウン誌の編集を手伝うため、和歌山へ向かった。そこで出会ったのは、いじめを苦に遺書を残して家出した中学生の事件。さらに、その遺書にあるとおりに起こる殺人。健太郎は事件の解明に乗り出した。熊楠の推理の助けを借りて。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
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