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硝子の家 (光文社文庫)
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著者 | 鮎川哲也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1997年03月
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サイズ | 文庫
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価格 | 733 円
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特集・幻の名作 本格推理マガジン
伝法探偵のもとに現われ、叔父を殺すと宣言する若者。ガラス張りの家での密室殺人、不可思議な脱出…。島久平「硝子の家」は、旧「宝石」誌で注目を集めながら、約半世紀ものあいだ単行本化されることのなかった“幻の名作”である。本書は長・中・短編の幻の傑作に加え、本格推理の基本論文などを併録。ミステリー界のバイブルともいえる「事件的一冊」。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 文庫 > 小説・エッセイ
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