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小豆色のテーブル (光文社文庫)
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著者 | 赤川次郎
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1997年09月
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サイズ | 文庫
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価格 | 682 円
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長編青春ミステリー
杉原爽香、二十四歳の春。恋人の明男が殺人を犯した衝撃を乗り越え、高齢者向けケア付きマンションで働く爽香。担当になった元大女優・栗崎英子の子どもたちが財産目当てに計画した偽装誘拐事件に巻き込まれたうえに、爽香に共犯の疑いが!一方、勾留中の明男に判決の時が近づいていた…。登場人物が読者とともに年齢を重ねる画期的シリーズ第10弾。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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