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日本語がもっと面白くなるパズルの本 清水義範(著) 光文社 - @Books

日本語がもっと面白くなるパズルの本 (光文社文庫)

著者清水義範
出版社光文社
発売日1997年10月20日頃
サイズ文庫
価格544 円

難問、奇問、愚問を解く

「関所」「装物所」「高野山」「渡辺綱」これどんな場所?「分けるとひとり」は漢字でどう書く?「焦慮い」は何と読む?日本語の幅の広さと楽しさ、道具としての素晴らしさに注目して「言葉の達人」がつくった国語問題集。どの問題も必ず、言葉の知識や面白さにつながっていて、言葉で遊び、笑ううちにいつしか日本語に強くなる本。

語学・学習参考書 > 語学学習 > 日本語
文庫 > 人文・思想・社会

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