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幻覚殺人 (光文社文庫)
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著者 | 志賀貢
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1997年10月20日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 544 円
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長編医学ミステリー
医者で弁護士の朝比奈博士。彼が顧問弁護士の南病院の御曹司・南広高に、元婚約者殺害の容疑がかけられた。そして動機がないにもかかわらず、広高自身も無意識の自分が犯人ではないかと悩んでいた。本当に広高が犯人なのか!?博士は調査を進めるうちに、背後に潜む陰謀に気付くが、その矢先、首謀者が殺された!!驚きのどんでん返し!注目の医学テーマを描く意欲作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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