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能登島黄金屋敷の殺人 (光文社文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 1999年03月
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サイズ | 文庫
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価格 | 754 円
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長編推理小説
ミステリーの既成概念を破る息を呑む冒頭の誘拐シーン!精神分析医〈サイコセラピスト〉・氷室想介の目の前で最愛の息子をさらわれた若き資産家未亡人・桜井淳美は、32年前、彼女が1歳のときに能登島で起きた一家7人首斬り殺人の真相を、無意識のうちに油絵に描き込んでいた可能性があった。そして、美術館でその絵を見た事件当時の担当刑事だった老人も何者かに刺し殺されていた。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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