|
|
暗殺者村雨竜(空撃死弾編) (光文社文庫)
|
著者 | 門田泰明
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 1999年03月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 649 円
|
---|
長編企業暗殺小説
わが国第2位の総合重工業である帝欧重工は、第1位の三星重工を激しく追い上げていた。帝欧はその切り札となる初の純国産戦闘機の完成を目前に控え、飛行実験を重ねる。一方、三星は巨大な組織と資金力を駆使して、米国製戦闘機の導入を画策。それぞれには、「財界総理」や政界の大長老の影が…!?軍需メーカーが社運を賭けて激突する、村雨龍シリーズ第2弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|