|
|
怪文書殺人事件 (光文社文庫)
|
著者 | 吉村達也
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 2003年01月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 649 円
|
---|
長編本格推理小説
本事件の真犯人は最初から二名に絞られている。夫か?妻か?警視庁捜査一課を退職した烏丸ひろみの元に届いた怪文書は、半紙に墨で書かれた殺害予告。第一の犠牲者は別人だったが、ひろみの恐怖は消えず、彼女は氷室想介に助力を乞う。しかし、ふたりの導いた結論は正反対!自分の意見を貫くか、それとも氷室を信じるか。ひろみの心は揺れた。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|