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京都魔界伝説の女(下) (光文社文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2003年06月
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サイズ | 文庫
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価格 | 691 円
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長編推理小説
人の心に悪魔を運ぶことを使命と信じ、殺人者を生み出す快感に溺れる狂気の伝道師QAZ。謎の人物が仕掛けた第一の大罪は、京都を舞台にした前代未聞のバラバラ殺人。しかし容疑者には完全無欠のアリバイが存在。変わり者のスーパーマルチ学者聖橋甲一郎と天才語学少女・迎奈津実とともに調査の旅に出た氷室想介と川井舞。が、最後の最後で驚愕のどんでん返しが。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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