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平安楽土の殺人 (光文社文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2005年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 607 円
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長編推理小説
少女時代に両親を殺され、そのトラウマを克服するために心理カウンセラーの道を歩んだ青井紗英子。しかし三十年後、犯人らしき男が彼女のもとにやってきた。過去の罪で心が壊れそうです、と…。恐怖におののく紗英子は、師と仰ぐ氷室想介に助けを求めるが、やがて無惨な死体となって発見。現代の信長を騙る男には鉄壁のアリバイ。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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