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「英語が恐い」殺人事件 (光文社文庫)
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著者 | 吉村達也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2005年11月
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サイズ | 文庫
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価格 | 680 円
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長編推理小説
体重270kgの外国人レスラーが都心のマンションで刺し殺された。しかもまったくの無抵抗で。真っ先に疑われたのは、CMの出演交渉で被害者から罵倒された経験を持ち、アメリカ駐在中に英語恐怖症からノイローゼに陥ったサラリーマンの福岡竜男。父の無実を祈る子供たちのため、家庭教師・軽井沢純子は真相の解明に立ち上がるが、衝撃的な真犯人にたどり着く。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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