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双月城の惨劇 (光文社文庫)
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著者 | 加賀美雅之
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2006年12月
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サイズ | 文庫
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価格 | 942 円
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長編本格推理
ライン川流域の古城「双月城」で起こった奇怪な殺人事件。美しい双子の城主の一人が、首を刎ねられ両手首を切断されて見つかったのだ!しかも現場は、完全なる密室だった。さらに滞在者を襲う新たな惨劇がー。パリ警察が誇る名予審判事ベルトランが、ベルリン警察の雄と熾烈な推理対決を繰り広げる!本格推理史にその名を刻む美しき傑作が、ついに文庫化。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行 文庫 > 小説・エッセイ
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