|
|
江戸川乱歩と13の宝石 (光文社文庫)
|
昭和三十二年、斜陽の探偵雑誌「宝石」再建のため、江戸川乱歩はみずから編集に乗り出した。推理界の精鋭はもとより、純文学の大家も応援せずにはいられない。陪審裁判、ブラック・ユーモア、ハードボイルド、時代ミステリー、SFなど百花繚乱の短編黄金時代を現出させた、ファン必読の傑作を集成。全編乱歩の推薦文つき、さらに未発表小説「薔薇夫人」を初収録。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行 文庫 > 小説・エッセイ 文庫 > 人文・思想・社会
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|