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星の見える家 (光文社文庫)
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著者 | 新津きよみ
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2009年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 607 円
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傑作心理サスペンス
安曇野で一人暮らしをする佳代子。病気がちの弟のため、家族で引っ越し、ペンションを始めたのだが、体調が回復した弟が東京の高校に進学したことを機に、家族はゆるやかに崩壊していく。一人になった佳代子は、ペンションをやめベーカリーを始めるのだが、そこにはある秘密が…(表題作)。再び生きることを目指す女性の恐怖と感動を描く、オリジナル短編集。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行
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