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多摩湖・洞爺湖殺人ライン (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2009年05月
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サイズ | 文庫
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価格 | 796 円
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長編推理小説
女優から画家に転身した日下部沙織が東京・多摩湖畔の自宅寝室で殺された。第一発見者は夫の稔。彼の経営する人材派遣会社は資金繰りに窮していた。妻に一億円の生命保険をかけていた稔を警察がマークしているさなか、第二の殺人事件が北海道の洞爺湖畔で発生ー。編集者の笹谷美緒が、恋人の黒江壮とともに事件の謎を追う。二人の鉄壁のアリバイを崩せるのか。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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