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砂の城 (光文社文庫)
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著者 | 鮎川哲也
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2010年02月
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サイズ | 文庫
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価格 | 712 円
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鬼貫警部事件簿 長編推理小説
早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。被害者は高校の女性教師、一緒にいたはずの男は失踪していた。容疑者として浮かんだのは、かつて被害者と交際していた画家。しかし、その男には鉄壁のアリバイが。捜査は行き詰まり、名刑事・鬼貫に依頼がきた。容疑者と鬼貫の熱き攻防。真犯人は誰か。鬼貫警部シリーズの名作。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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