|
|
積木の塔 (光文社文庫)
|
著者 | 鮎川哲也
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 2010年10月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 649 円
|
---|
鬼貫警部事件簿 長編推理小説
東京・目黒の喫茶店で中年セールスマンが毒殺された。前の会社が倒産し、ようやく再就職が決まり、勤め始めた矢先の出来事だった。白昼、しかも入手困難な青酸カリを使った犯罪に、解決も時間の問題と思われた。しかし、毒を仕込んだ犯人と思われた女は、数日後、無惨な死体で発見された。仕組まれた完全犯罪、鉄壁のアリバイ…。鬼貫警部がまたも難事件に挑む。本格推理の伝説的作品。長編推理小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|