|
|
俺の血は俺が拭く (光文社文庫)
|
著者 | 大薮春彦
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 2011年12月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 838 円
|
---|
世界的なフリーの報道カメラマン、沢村鉄夫は内務局特殊課の秘密工作員という別の顔ももっていた。ある日、安保条約再改訂で国中が騒然とするなか、自衛隊の部隊が襲われ武器弾薬が奪われる事件が発生する。さらに機動隊を装った武装集団が銀行を襲撃し、その裏には某国特殊部隊が日本で一斉武装蜂起を画策しているという情報が。沢村は単身、敵組織に潜入する。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|