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殺意は必ず三度ある (光文社文庫)
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著者 | 東川篤哉
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2013年08月
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サイズ | 文庫
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価格 | 649 円
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長編推理小説
連戦連敗の鯉ヶ窪学園野球部のグラウンドからベースが盗まれた。われらが探偵部にも相談が持ち込まれるが、あえなく未解決に。その一週間後。ライバル校との対抗戦の最中に、野球部監督の死体がバックスクリーンで発見された!傍らにはなぜか盗まれたベースが…。探偵部の面々がしょーもない推理で事件を混迷させる中、最後に明らかになる驚愕のトリックとは?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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