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妖怪探偵・百目(3) (光文社文庫)
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著者 | 上田早夕里
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2015年11月11日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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いまや真朱の街は、妖怪“濁”が持つ無数の腕によって完全に包囲されていた。人々の憎悪を糧に強大化し続ける“濁”。県警の忌島らの奮闘もむなしく、力の弱い妖怪や人間たちが次々とその餌食にされていった。拝み屋・播磨遼太郎と百目ら妖怪たちは、ついに手を結び、最強最悪の敵に立ち向かってゆくー。凄絶な最終決戦の結末は!?人気シリーズ待望の完結編!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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