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共犯 (光文社文庫)
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2016年03月11日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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幼女誘拐事件の行方
東京の郊外で、三歳の女児・海老沢美菜が誘拐された。犯行に使われたと見られる赤いセダンを乗り回している男が、捜査線上に浮上。男は、十八年前に起こった連続幼女誘拐殺人事件でも容疑者として名前が挙がっていた。その忌まわしい過去には、美菜の母親も関わっていたー。二つの事件が絡み合い、真実が浮かび上がる!“有罪宣告”への怒りを描く逆転のミステリー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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