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暗い越流
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著者 | 若竹七海
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2016年10月12日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 638 円
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凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は五年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり…。(「蝿男」)先の読めない展開と思いがけない結末ー短編ミステリの精華を味わえる全五編を収録。表題作で第66回日本推理作家協会賞短編部門受賞。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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