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信州・奥多摩殺人ライン
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著者 | 深谷忠記
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2017年03月09日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 770 円
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推理作家の荒木とともに向かった信州・穂高の別荘で、編集者の笹谷美緒は、荒木の妻の絞殺死体を発見する。数日後、奥多摩で若い女性の全裸死体が。二人の女性と関わりのある男が容疑者として浮かぶが…。美緒の恋人・黒江壮は、慶明大学に勤める数学者。端整な顔立ちで、とても無口な「名探偵」である。寡黙にして、精緻な推理で、壮が導き出した真相とは!?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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