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関八州御用狩り
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著者 | 幡大介
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2017年12月07日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 770 円
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江戸の町奉行の手が届かない関八州は、悪党の逃避先。そこで彼らを江戸に引き戻すための賞金稼ぎー追い首たちがいた。旗本三男の白光新三郎もその一人だが、出世欲にまみれた長男に金を巻き上げられてばかり。それでもめげずに、無愛想で魁偉の大黒主水、追い首の元締めに仕える利吉と共に、関八州を駆け巡る!個性豊かな三人が繰り広げる痛快無比の時代小説。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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