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棟居刑事の代行人 (光文社文庫)
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著者 | 森村誠一
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2019年10月10日
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サイズ | 文庫
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価格 | 748 円
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元自衛隊レーンジャーで今は代行業を営む降矢浩季は、結婚式当日に失踪した新郎の行方を捜していた。しかし、新婦の志織が何者かに命を狙われたことから、降矢はこれがただの失踪ではないと勘づく。一方で、棟居刑事は連続老女強盗殺人事件を捜査していた。全く関係がないように思えた二つの事件の裏に、政界やカルト教団を牛耳る人物の存在が浮かび上がりー!?
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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