|
|
酒と肴と旅の空 (光文社知恵の森文庫)
|
著者 | 池波正太郎
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 2008年05月
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 792 円
|
---|
「この1巻におさめられたすぐれた随想は、単なる食べ歩きなどに全く関係がない文化論なのである」(編者・池波正太郎の前文より)。山口瞳の「赤穂の穴子、備前の蟹」、山崎正和の「エスカルゴ」、邱永漢の「豆腐」、向田邦子の「昔カレー」、吉田健一の「ロンドンのパブ」…など、世界の美味、酒をテーマに池波正太郎が選んだ名エッセイ。開高健と阿川弘之の対論「わが美味礼讃」も収録。
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|