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[カラー版]春画四十八手 (光文社知恵の森文庫)
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著者 | 車浮代
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出版社 | 光文社
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発売日 | 2018年09月11日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 924 円
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「四十八手」がエロティックな意味を持つようになったのは江戸時代初期。仕掛け人は『見返り美人』の作者として有名な菱川師宣。『恋のむつごと四十八手』を刊行し、後世に続く春画のスタイルを作り出す。本書は、元祖「菱川版」を紹介しつつ、のちの浮世絵師たちの作品にその影響を探る。「日刊ゲンダイ」の人気連載『春画のウラ側』、待望の文庫化。
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