読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
古代史が面白くなる「地名」の秘密 八幡和郎(著) 光文社 - @Books

古代史が面白くなる「地名」の秘密 (光文社知恵の森文庫)

著者八幡和郎
出版社光文社
発売日2019年12月10日
サイズ文庫
価格880 円

大和にも「出雲」という地名がある理由とは?『日本書紀』『古事記』の真実を地名から明かす。古代の史書に出てくる地名が、現在のどこにあって、当時はどんな地形だったのかを、豊富な地図で解き明かしながら、古代人の世界に迫り、中国や朝鮮半島とのかかわりについても、当時の日本を取り巻く状況を踏まえながら、古代・日本の知られざる側面をあぶり出し、歴史のロマンを堪能する。

文庫 > 人文・思想・社会
人文・思想・社会 > 地理 > 地理(日本)
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター