|
|
教養悪口本
|
著者 | 堀元見
|
---|
出版社 | 光文社
|
---|
発売日 | 2021年12月22日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,650 円
|
---|
その企画、パリティビットが意味をなさない品質ですねー誤りを検出するための仕組みであるパリティビットも想定を超えた間違いには対応できない。あり得ないほどミスがある仕事に対して使うインテリ悪口。植物だったらゲノム解析されてそうー利用価値がないゆえにゲノム解析の国際協力が進んだ植物・シロイヌナズナ。無能な人や役に立たない人をこれにたとえたインテリ悪口。弥子瑕に対する霊公じゃないんだからー『韓非子』に登場する王様(霊公)と、寵愛された美少年(弥子瑕)のエピソードから。倦怠期に冷たくなる恋人を指すインテリ悪口。…論理学、行動経済学、歴史学、文学、文化人類学、理論社会学、生物学、化学、情報工学、応用数学、宗教学。モヤモヤを教養に変える38のロジカル巧言。
エンタメ・ゲーム > サブカルチャー 人文・思想・社会 > 雑学・出版・ジャーナリズム > その他 人文・思想・社会 > 雑学・出版・ジャーナリズム > 雑学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|