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講座ドイツ観念論(第1巻)
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著者 | 廣松渉
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出版社 | 弘文堂
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発売日 | 1990年06月
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 4,485 円
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標準的な哲学史の枠組みを離れ、イギリス哲学や啓蒙期のフランス、そしてライプニッツ「新哲学」などが、ドイツ思想界の底を滔々と流れた時代に光を当てる。メンデルスゾーン、ランベルト、レッシング、バウムガルテンらの新たな相貎を浮かび上がらせつつ、ドイツ観念論出現前夜の〈ヨーロッパ〉を読み直す試み。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F417692%2F) みんなの感想
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