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尊厳の法理論 (憲法研究叢書)
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著者 | 朱 穎嬌
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出版社 | 弘文堂
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発売日 | 2024年03月19日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 4,730 円
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ケアと共感に基づく人権のあり方
“自律”を基軸とした従来の人間の尊厳ないし人権論を乗り越えるべく、西洋思想のみならず東洋思想も縦横無尽に渉猟しつつ、脆弱性を抱えるありのままの人間の視点から「尊厳」の法理論を再構築する。その先に見据えるのはトランスヒューマニズム。憲法学の革新が、ここから始まる。
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