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わすれもののおつかい (おばけのナンダッケ)
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かんがえごとをたべてまわる、くいしんぼうのおばけナンダッケは、ある冬の日、「わくわくするかんがえごと」をたくさんしている女の子をみつけた。「わくわくするかんがえごと」は、いちばんおいしいたべものだ。さっそく、その子にとりついたナンダッケ。でも、その子がおつかいにいかなきゃいけなくなって、なんと、ナンダッケもおともすることになったんだ。
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