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通信技術者のためのレーダの基礎 高橋 徹(著) コロナ社 - @Books

通信技術者のためのレーダの基礎

著者高橋 徹
出版社コロナ社
発売日2019年06月13日頃
サイズ単行本
価格2,750 円

【書籍の特徴】  通信研究者/技術者向けに通信とレーダとの類似性の視点を取り入れながら,レーダの基礎を解説する。具体的には,両者に共通的なテーマであるレンジ方程式,変復調方式,信号検出に特化し,理論を主体に解説を行う。それぞれ,無線通信を専門とする研究者/技術者にとって馴染みのある内容を導入部として,理論式の導出については天下り的な記述をできるだけ避けることで,無線通信とレーダの共通的な部分を理解していただけるように配慮した。 【各章について】  1 章では,レーダの歴史,機器構成,計測可能な物理量,およびレーダの用途を解説し,レーダの概要を理解することを目的とする。2 章では,レーダの回線設計を行うためのレンジ方程式について解説する。3 章では,レンジ方程式の主要パラメータであるアンテナ利得,受信雑音電力,レーダ断面積を決める物理的な要因を解説する。4 章では,レーダで用いられる各種変復調方式を示し,変調方式の各パラメータと探知性能の関係を解説する。5 章では,しきい値設定による信号検出法および検出性能について解説する。 【著者からのメッセージ】  筆者の経験では,無線通信とレーダに関しては共通する理論や処理方式が多いと思われる。このため,おのおのの研究分野を理解することにより,それぞれの課題解決への糸口,あるいは新たな研究テーマの発掘につながるのではないかと考えている。例えば,本書内でも触れるが,海外では周波数ひっ迫問題の解決策の一つとして,通信信号とレーダ信号を共用化する研究が数多く報告されている。このような異分野の融合領域は,将来的に注目すべきテーマの一つではないかと筆者は考えている。読者の皆さんにとって,本書が課題解決の糸口や新たな研究テーマ発掘の契機となったとすれば望外の喜びである。

科学・技術 > 工学 > 電気工学

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