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家康(1)
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著者 | 安部龍太郎
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2016年12月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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今川義元の元で人質として忍従の日々を過ごしていた松平元康。しかし、桶狭間の戦いにおいて義元が織田信長に討たれると、その混乱に乗じて岡崎城へ入城し今川氏と決別。信長と清洲同盟を結ぶ。その後、名を徳川家康に改め、信長の盟友として、三河国・遠江国に版図を広げていく。だが、その先には宿敵・武田信玄との壮絶な戦いが待ち伏せていたー。新たな戦国史観を背景に、徳川家康の真の姿を描く。直木賞作家の戦国集大成。全五巻構想、大河小説第一巻!!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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