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この先には、何がある?
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著者 | 群ようこ
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2019年02月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,430 円
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大学卒業後、転職を繰り返して「本の雑誌社」に入社し、思いがけず物書きになって40年。様々な人との邂逅、仕事における大小のトラブル、売れっ子になっての税金問題、愛猫との出会い、趣味の着物や麻雀、母親との確執、映画「かもめ食堂」、出版不況、盗作騒動…思い返せばいろいろなことがあった。でも、何があっても「だめになったら、それはそれでしょうがない」と淡々と書いてきた。昭和、平成、バブル、21世紀。好景気も出版不況も、どんな時代も、変わることなく、すべてを正直に。書き続けた40年を振り返る、自伝的エッセイ。
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
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