|
|
気の発見 (幻冬舎文庫)
|
「気」とは何か?それは本当にあるのか?「気功」にはいったい何ができ、何ができないのか?私たちはいま、これまでとはまったくちがう時代に踏み入ろうとしている。近代西欧の「知」と、古代東洋の「覚」と、そして私たちの生きている現代の「視線」が交差する地点で、何をどう考えるべきか。ロンドンを拠点に、世界中で気功治療を行っている望月勇氏と五木寛之との「気」をめぐる対話は、日常においての身体の不思議から、生命のありかたにおよぶ。新しい時代の「生きる」を考える、気の本質に迫る新発見の書。
文庫 > 人文・思想・社会 美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|