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数奇にして有限の良い終末を 森博嗣(著) 幻冬舎 - @Books

数奇にして有限の良い終末を (幻冬舎文庫)

著者森博嗣
出版社幻冬舎
発売日2006年02月
サイズ文庫
価格880 円

I say essay everyday

的中する予言、冴えわたる辛言、世間への苦言、思わず笑ってしまう戯言、そして毎日の践言!相変わらず多忙な大学生活と小説執筆と模型と工作の日々そして突如、起こった9・11同時多発テロ…。足かけ6年、真面目かつユーモラスな筆致で書き続けられた人気エッセイ“思索と行動”シリーズ、萩尾望都氏のきらめく装画をまとって怒涛の完結。

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