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最も遠い銀河(4(秋)) (幻冬舎文庫)
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著者 | 白川道
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2010年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 796 円
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信じた友の、命を賭した凶行。晴之の成功は、日陰に生まれ落ちた者たちの悲願に変わった。哀しみと期待を一身に背負い、悲壮な決意で道を切り開く晴之。そして、彼に対して深い理解を示しながらも執拗に追い詰めていく誠一郎。ついに二人が対峙した時、運命は優しく微笑むのか、それともー。人が人として生きる意味を問う感動巨編、完結。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・さ行
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