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美女と魔物のバッティングセンター (幻冬舎文庫)
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著者 | 木下半太
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2012年04月
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サイズ | 文庫
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価格 | 660 円
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自分のことを「吾輩」と呼ぶ、金城武似のホスト・タケシは、実は吸血鬼。彼は、歌舞伎町のバッティングセンターで美女の復讐屋・雪美に会ってから、彼女の片棒を担がされている。二人のもとを、常識外れの依頼者が次々やってきては無理難題をふっかけていく。無欲で律義で人間臭い“吸血鬼”は、体当たりで使命を全うしよとするが…。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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