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やっぱりミステリなふたり (幻冬舎文庫)
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著者 | 太田忠司
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2019年08月06日
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サイズ | 文庫
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価格 | 715 円
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薬剤師夫婦がシチューで毒殺。が、各々の皿の毒が異なり夫婦互いに殺し合ったかに見えた事件の真相「皮肉な夕食」。交通事故で男が死亡。しかし彼が撥ねられる直前に青酸カリを服毒していた謎「死ぬ前に殺された男」。最愛の夫が殺人の重要参考人に指定された狼狽と困惑「容疑者・京堂新太郎」など“氷の女王”景子と新太郎が大活躍する傑作7編。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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