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小さな南の島で学んだ事ー命の重みー
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著者 | 古川 誠二
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2024年03月04日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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“美しい死”を目の当たりにした、あるお医者さんの記録。「医者と住民は運命共同体」と言われるほどに、与論島の生命線を担い続けた約30年。島の伝統文化の中で暮らし、家族と共にケアし、患者の自宅で最期を看取る。コミュニティーの一員として過ごした時間から編み出した、人生そのものを癒す医療とは。
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
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