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世界の裁判見て歩こう (幻冬舎ルネッサンス新書)
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わたし流外国語上達法
言語学者が世界8カ国の裁判所を歩き回り、時に悪戦苦闘しつつも粘り強く聴いてまとめた探訪記。国によって異なる常識や、日本では考えられない事件、海外の人々の価値観や倫理観に触れられるのは「観光地」ではなく「裁判所」である。海外の裁判所ではその国のリアルを見ることができるのだ。さまざまな国や人間の素顔に触れられる見聞録としてだけでなく、一風変わった外国語学習法のヒントとしても有益な一冊。
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