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誰の心にもきっとあるものと信じて詩う
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君との出会いは突然に訪れた。そして別れも突然だった。(『Blue Jeans』)。偶然目にした日記には、1日も欠かすことのない“想い”が綴られていた。(『Pictures』)。世界という大きな流れのなかで、本当の「正義」とは何なのだろうかと考えた。(『昼の月』)。あることをきっかけに、僕は「愛」とは何かを知った。(『らぶそんぐ』)他、全7篇を収録。何気ない日常の中で生まれる、淡く切ない、時にほろ苦い瞬間を描いたハートフル・ショートストーリーズ。同タイトルCD収録曲の歌詞も掲載。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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