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これから食えなくなる魚 (幻冬舎新書)
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著者 | 小松正之
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2007年05月
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サイズ | 新書
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価格 | 814 円
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マグロが回転寿司やスーパーからなくなる、世界的シーフード・ブームで日本の業者が魚を買いつけられなくなる等、連日報じられる魚をめぐる危機。しかし事態はもっと深刻だ。このまま手をこまねいていれば、多くの魚が日本人の口に入らなくなる日は遠くない。国際捕鯨会議のタフネゴシエーターとして世界に名を馳せた著者が、あまりに世界から立ち遅れた日本漁業の惨状を指摘。マグロだけじゃない!サバ、イワシ、タラはいつまで食べられるのか。
新書 > その他 ビジネス・経済・就職 > 産業 > 林業・水産業
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