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仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか 相原孝夫(著) 幻冬舎 - @Books

仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか (幻冬舎新書)

著者相原孝夫
出版社幻冬舎
発売日2013年03月
サイズ新書
価格814 円

モチベーション高く働くー。意欲が常に湧き上がっている、理想とされる働き方だ。モチベーションという言葉が仕事の場面で使われ始めたのは2008年のリーマンショック頃。以来、時を同じくして職場うつの問題が急浮上。高い意欲を礼賛する風潮が、働き方を窮屈にしたのだ。そもそもモチベーションとは、ささいな理由で上下する個人の気分。成果を出し続ける人は、自分の気分などには関心を払わず、淡々と仕事をこなす。高いモチベーションを維持する人などいない。気持ちに左右されない安定感ある働き方を提言する。

新書 > その他
ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営戦略・管理
ビジネス・経済・就職 > マネジメント・人材管理 > 人材管理

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