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ゴルフトーナメントスポンサー興亡史 (幻冬舎新書)
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著者 | 森功
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出版社 | 幻冬舎
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発売日 | 2019年07月
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サイズ | 新書
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価格 | 924 円
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霞ヶ関カンツリー倶楽部(埼玉県川越市)-2020東京五輪のゴルフ競技開催会場こそ、言わずもがな、日本のゴルフ興隆の地である。1957年にそこで行なわれた試合が火付け役となり、一大ゴルフブームが到来。70年代にはビッグトーナメント全盛期を迎える。スポンサーにはタイヤメーカー(住友ゴム)に加え自動車(三菱自動車)、カード会社(三井住友)が参入、バブル崩壊後はパチンコ・不動産など新興が勢いを増した。プロゴルフのスポンサー企業の移り変わりを辿ることで、戦後経済の盛衰を浮き彫りにする。
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