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二十二社 島田 裕巳(著) 幻冬舎 - @Books

二十二社 (幻冬舎新書)

著者島田 裕巳
出版社幻冬舎
発売日2019年11月28日頃
サイズ新書
価格968 円

朝廷が定めた格式ある神社22

二十二社とは、天変地異が起きたとき国(朝廷)が神前に供物(弊帛)を捧げた22の第一級神社で、平安時代後期1039年、後朱雀天皇が定めた神社の格式制度である。地域は京都と奈良が中心だが三重、大阪、滋賀、兵庫にも1つずつある。伊勢神宮、伏見稲荷大社、春日大社のような有名神社はもちろん入るが、丹生川上神社のようにあまり知られていない神社もある。出雲大社や厳島神社は入っていない。そこには、どのような基準や意味があったのか。また、どんな由来や特徴があるのか。古の神に思いを馳せる画期的な神社ガイド。

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