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胃腸薬があぶない
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著者 | 高橋滋也
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出版社 | 三一書房
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発売日 | 2003年06月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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アルミ製剤がアルツハイマ-の真犯人だ!
アルツハイマー病の最も有力な危険因子は『脳内にアルミが蓄積』することである。胃腸薬を飲んだときにスーッとするが、その「スーッ」がアルミ製剤なのである。そして胃腸薬にはWHOが定めた1日の摂取基準の数百倍のアルミが含まれている。アルミは透析現場ではヒ素やカドミウム、シアン等と同様『猛毒』扱いされている危険な重金属なのである。本書は、行政指導を10年間も無視し続けている医薬品メーカー、それを放置する怠慢な厚生労働省、危険性を隠蔽するアルミ業界を告発するとともに、胃腸薬に頼る現代サラリーマンへの重大な警告書である。
美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学
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