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現代ヨーロッパ映画の監督たち (現代教養文庫 1358)
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フランスの大御所、マルセル・カルネから、新鋭監督のエース、レオス・カラックスまで、現代ヨーロッパを代表する監督94人の作品と、監督自身のキャラクターを紹介する。著者は、フランス映画をはじめ独墺伊などヨーロッパ諸国の映画に触発されて映画にのめりこんだという経歴の持ち主だけに、お気にいりの監督になると、単なる紹介にとどまらず、作品論、監督論が展開される。人物事典の域をこえた興味深い読み物。
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