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戦争映画館 (現代教養文庫 1615)
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戦争映画とは、たとえば「ナバロンの要塞」のような作品だとする見方と、「ひめゆりの塔」のような反戦映画でなければならないとの意見が真向うから対立し、オールラウンドの戦争映画の本は、これまでほとんど出版されてこなかった。本書はアクション、レジスタンス、反戦映画など、「戦争」を描いた映像を網羅して、そのイメージについての真実を、改めて読み解こうとしたものである。
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